芸術は哀しみから生まれる。
負の感情表現の一つ、哀しみは苦しみです。
虚脱感、挫折感、失望感、無為に時間が過ぎる、言葉にならない苦しみ、
これらに打ち負けてしまって、立ち止まってはいけません。
前に前に生きて行こう。
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俺は、私は、いったいぜんたい何故、何のために生まれてきたのか?
この人生、まったく意味がないのじゃないか?
そんなことばっかり考えていたら人生が勿体ないよ、と言われたことがある。
でもそんな事を云う人は、人生から逃げていると僕は思う。
自分の存在から逃げている。
自分の運命を生き抜くのを諦めてしまって、大衆に埋もれたら楽に生きることができます。
みんなと一緒にワイワイ騒いで生きるのも時にはいいですが、
気があってつるんで日々を過ごしていても、
それは表面的な誤魔化しでしかない。
人間は一人で生まれ一人で死んでいく存在です。
孤独は最大の哀しみです。
僕は孤独で、哀しいです。
この問題、この苦しみを解決する手段として、芸術があるのだと僕は思います。
芸術は哀しみです。
現代社会では、腐った魅力のない芸術作品しか、お目にかかれない。
日本ではあまりにも独自な表現をすると、
道から外れているよと芸術愛好家に攻撃されます。
愛好者は、人の目を気にするちっぽけな存在です。
彼らは哀しみを原動力として作品を生み出していないので、
自分にはできない独自な表現に恐れをなします。
これからも、いつまでたっても気がつかないでしょう。
2011年11月24日 芸術は哀しみから生まれる。
