時間に殺される人間
寿命が100年であるとする。
100年×365日×24時間=876,000時間
100年×365日×24時間×60分=52,560,000分
100年×365日×24時間×60分×60秒=3,153,600,000秒
い〜ち、に〜い、さーん、よーん、ごー、、、、と
30秒数えたらお風呂を上がろうと、
小さい頃にお父さんに教わった。
これが31億5360万秒経つと、人間は死ぬんです。
いま31歳の人は、
31歳×365日×24時間×60分×60秒=977,616,000秒
残りの寿命は、
3,153,600,000秒 - 977,616,000秒 = 2,175,984,000秒である。
残り21億秒しか生きることができないんだ。
とても怖い。
” 時間 ” は人間が勝手に決めた概念であるが、
この便利な道具を意識しすぎると、
人生の短さを感じざるを得ない。
ある起業家が次のように言いました。
時間が過ぎ去って行くのではなく、
時間が押し寄せて来るのである。
その通りである。
時間という矢に追い立てられ、
振り向いて踏ん張っても、
こっちからあっちへ連れ去られてしまう。
気をつけていないと本当にあっという間である。
真剣に、毎日全力で生きないと、すぐに終わってしまう。
小さな事に、ぐちぐち悩んでいる暇は全然ないなぁ。
時間に殺される人間 1800cm×900cm
猛烈に押し寄せてくる時間を、頑張って拾っていこう。
”時間が限られているからこそ面白い”と考えることにしよう。
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何のためにこの世に来たのか。
そして生きつづけているのか。
ほんとうを言えば、誰も知らない。
本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。
岡本太郎
