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現代芸術家

vol.7 男の嫉妬は人を殺す

 

葛藤は、"芸術" で昇華されるべきである。

 

複数の男と自堕落に付き合っている女は、
それぞれの男に他に男がいるという雰囲気を、
決して表に出してはいけない。

 

男の嫉妬は非常に危険である。

 

それが分からない女は男の本質を知らない。

 

表面的になんとなく付き合ってみて、
流されて押されて、さして好きでもない男に
簡単に抱かれて、なんか違うと結論付ける。

 

男ってこんなもんかと勘違いし、
別の男に目移りし、また繰り返す。

 

興味がない男の誘いを
決して断ることが出来ない。

 

そんな曖昧な女は、
男を知らない可哀想な存在です。

 

いつまでも男に本当に心底包まれて、
幸せを感じることはできない。

 

本質を知らない女は可哀想だ。

 

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女は軽々しく他の男との関係を見せつけ、
男を刺激して自分の存在を確かめている。

 

楽しいからそうしているんだろうけど、
彼女はとても危険な橋を渡っている。

 

それを知らない。

 

男は馬鹿で繊細だから気にするんや。

 

それが脳の中で一人歩きして、
悪い妄想をしてエスカレートする。

 

嫉妬に狂い、ときに人を殺す。

 

 

たとえ嫉妬のキッカケを女が齎したとしても、
嫉妬を引き起こす原因は常に男にのみある

 

独り相撲をしているんだ。

 

これが真実なのだが、嫉妬が生じると男は、
葛藤を解消する為に、何かしらの努力する。

 

しかしどうしても解決することができなかったら、
気持ちの行く末が閉ざされてしまい、
にっちもさっちもいかなくなり、
自己を見失い、しまいには、
人を殺める可能性が出てくるんだ。

 

男女関係のいざこざで人が人を殺めるのは、
大概は感情の吐き出し方を知らないからである。

 

大切なのは、辛さを冷静に分析し、
社会的に価値の高い行動で発散させること。

 

暴飲暴食をしたり、
ギャンブルをしたり、
風俗に行ったり、
宗教に救いを求めたり、

 

そんな外的な刺激に身を委ねてはいけない。

 

葛藤は、嫉妬は、決して解消できない。

 

嫉妬を感じているのは自分だから、
もっと自己に目を向けるべきだ。

 

感情を吐き出さなくてはいけない。

 

外的な下卑た行動をとるのではなく、
内的なより高尚な行動をとるべきだ。

 

芸術で感情を吐き出そう!

 

ドロドロした嫉妬の感情を、

 

"芸術"で昇華させよう!

 

 

芸術で感情を描写すると、必ずと言っていいほど、
その状況を傍観して、結果の行く末を盗み見て、
ほくそ笑んで、楽しむ輩がいる。

 

しかし、所詮つまらない外野に過ぎない。

 

笑う奴は、自分の人生を生きていない。

 

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伏木里行


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