モビールとは何か?
モビールは、「動く彫刻品」とも呼ばれる、部屋を彩るインテリア雑貨です。
彫刻家 アレクサンダー・カルダーさんが原型を創作し、
美術家 マルセル・デュシャンさんが、
モビール と名付けました。
「モビール」の語源としては、動きという意味があります。
天井や窓枠などに糸で吊るすことで、風でユラユラ揺れ動く様子を楽しめます。
基本的にモビール自体に動力はなく、空気の流れに沿って動きます。
「窓からの風」、「扇風機の風」「エアコンの風」「人が通るときの風」
これら空気の行き来に素直に反応して揺れ動きます。
つまりモビールは、生活風と共に揺れ動くのです。

モビールの由来
もともとモビールは、北欧デンマーク発祥で、
身近な材料を使った伝統的手工芸品として生まれました。
長期間、厳しい冬を家の中で過ごさなければならない北欧の人々は、
室内を温かく装飾してくれる娯楽道具として、モビールを作ってきました。
モビールの素材
紙、糸、針金で構成されるのが一般的ですが、
他には、木、フェルト、塩ビ板、繭など、
素材を問わず、さまざまな材料で作られています。
特に素材が木の場合は、「暖かさ」 「素朴さ」 を感じる事ができます。
モビールの構造
キャラクター 釣り糸 竹ひご この3点で構成されます。
弥次郎兵衛(ヤジロベエ)のように、
バランスを取ることで揺れ動きます。
モビール癒し空間