【生きている実感】
「なんだか生きている気がしない。」
「なんの為に生きているんだろうか。」
そのように感じたらチャンスです。
あなた自身が変わらないといけないという
脳からのシグナルだからです。
"今の生き方では満足できる人生にならない"
という脳の叫びです。
そのチャンスをものにするには
どうすればいいのか?
どうすればいいと思いますか?
実は、死が近づけば近づくほど、
生きている実感が得られるんです。
車で飛ばしていて車間距離を詰めて走り、
赤信号になってもブレーキを掛けずに、
ギリギリまで我慢する。
追突に近づくにつれて、
気持ちが高ぶって、
体が硬直して、
緊張します。
その時に、
「ああ、俺は死ぬんや! 」と感じます。
でも同時に、
「おお、俺は生きているんやな!」と感じます。
可能な限り、
死へ向かう行動を取ろうよ!
というのが僕の提案です。
でも、勿論の事、毎日毎日、
死に向かうのは懸命ではありません。
命がいくつあっても足りないからです。
だから、もう少し危険性を減らそう。
常に死へ向かうのではなく、
居心地の悪い方向へ向かおう。
いまの状況を維持する為に、
いつもと同じ行動をするのではなく、
いまの状況を変える為に、
いつもと違う行動を取ろう。
たとえば、外食で超贅沢してみる。
たとえば、初めてナンパをやってみる。
たとえば、異業種に仕事を変えてみる。
たとえば、海外旅行に行ってみる。
いつもと違う行動を取るだけで、
確実に生きている実感は得られます。
ぼくは長い間生きている実感を、
全く感じられていませんでした。
芸術に出会うまでは、
そのかけらもなかったです。
でも、
感情を表現できる道具である芸術を
使ったとしても、なかなか、
生きている実感は感じにくい。
もっと現実的な行動をとることで、
生きている実感を感じることができます。
これまでとは違う行動を取っている今では、
生きている実感の連続です。
本当に、これまでの悩みが嘘のようです。
ところで、
遺伝子か環境かという話がありますが、
人間を変化させるのは確実に環境です。
人間Aさんと、人間Bくんの遺伝子の違いは、
ヒトとサルの遺伝子の違いよりも、
天と地ほどと言っていいほど、
全く違いはない。
人間は根本は皆んな同じです。
なら、
表面的に見て貧しい人間と、
表面的に見て豊かな人間の違いは
何なのか?
何が人を変えるのか?
ジェームス=スキナーばりに言うと、
"違いをもたらす違い"
"Difference that Makes the Difference"
"それは何か?"
その答えは、環境です。
居心地の悪い環境へ身を投じるか否かで、
生きている実感を得られるか否かが決まります。
あなたは生きていますか?
以上
読んでくれて、聞いてくれて、
有難う御座います!
