〈文字列操作〉CLEAN関数

CLEAN関数

印刷できない文字(制御文字)を
文字列から削除する関数です。

 

分かりやすい使用例でいえば、
セル内の改行を削除した文字列」を求められます。

 

 

印刷できない文字

7 ビットの ASCII コードの
先頭 32 文字 (値 0 ~ 31) の
印刷できない文字

 

つまり「制御文字」のことです。

 

10進 文字
0 NUL(null文字)
1 SOH(ヘッダ開始)
2 STX(テキスト開始)
3 ETX(テキスト終了)
4 EOT(転送終了)
5 ENQ(照会)
6 ACK(受信OK)
7 BEL(警告)
8 BS(後退)
9 HT(水平タブ)
10 LF(改行)
11 VT(垂直タブ)
12 FF(改頁)
13 CR(復帰)
14 SO(シフトアウト)
15 SI(シフトイン)
16 DLE(データリンクエスケープ)
17 DC1(装置制御1)
18 DC2(装置制御2)
19 DC3(装置制御3)
20 DC4(装置制御4)
21 NAK(受信失敗)
22 SYN(同期)
23 ETB(転送ブロック終了)
24 CAN(とりけし)
25 EM(メディア終了)
26 SUB(置換)
27 ESC(エスケープ)
28 FS(フォーム区切り)
29 GS(グループ区切り)
30 RS(レコード区切り)
31 US(ユニット区切り)

 

ExcelでCLEAN関数を使うときで多いのが、

セル内に余計な改行が入っていた場合です。

 

 

書式

=CLEAN(文字列)

 

※[文字列]は入力必須

 

引数の指定方法

セル指定

=CLEAN(A1)

 

直接指定

=CLEAN(“吾輩は
猫である。”)

 

関数の使用例

数式 返却値
B2セルの値

吾輩は
猫である。
名前は、
まだない。

 

=CLEAN(B2)

 

 

 

 

 

 

吾輩は猫である。名前は、まだない。

 

動画解説

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印刷できない文字(制御文字)を、文字列から削除する関数です。 ...

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